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【廃棄物資源化】有機ごみを水素に変換する「廃棄物ZEROプロジェクト」

 株式会社BIOTECHWORKS-H2(東京都渋谷区、西川明秀社長)は、“廃棄物ZEROプロジェクト「ごみから水素へ」をテーマとしたBIOTECHWORKS-H2®を始動した。

グレーゾーンのない「全ての有機廃棄物を再生可能エネルギーへ変換させ、サステナブルの先にあるリジェネレーション(再生)社会の構築」を目指しており、2025年より日本とマレーシアでプラント建設を目指し、2030年までには「全てごみが資源になり、廃棄物がゼロになる」時代を構築する。


 従来得意とするアパレルだけではなく有機廃棄物全般をクリーンな水素エネルギーにケミカルリサイクルするシステムを媒介にして企業や人を結び付け、地球環境や企業が抱える課題の解決を目指しグレーゾーンの無いサーキュラーエコノミーの構築を叶えるプロジェクト。


 アメリカ法人BIOTECHWORKS-H2 Inc.はアメリカにあるプラント会社と契約し、そのプラントをベースとして使用し、廃棄物を燃焼させずにガス化という手法を用いて、有機廃棄物の99%以上を再生可能エネルギー化する。すでにバッジ試験も終わらせており、繊維製品からは廃棄物量の6〜7%、食料残渣からは7〜8%の水素化ができることも確認し、他の類似プロジェクトよりも実現に向けて大きなアドバンテージがあるという。

鉄などエネルギー化ができない廃棄物(スラグ)も捨てずに鉄は鉄くずとして、その他はアスファルトや建築資材などに有効活用、プラントで発生した混合ガスは水素(H2)と二酸化炭素(CO2)に分けられる。水素は燃料電池や水素コージェネレーションで再生可能エネルギーとして発電する。またCO2も一切排出せずに、CO2を大量に消費する企業へクリーンなCO2として提供したり、炭酸飲料用に使用する予定だ。



BIOTECHWORKS-H2 Inc. 提携プラント


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