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【太陽光発電】太陽電池内蔵の窓ガラスで建物の垂直面も活かせる製品を大成建設が開発、40分で交換できる新工法も開発。



 大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、窓と一体化させた太陽光発電システム『T-Green Multi Solarシースルータイプ』と、同製品を短時間の取付工事で既存建物の窓ガラスに置き換えられる新工法を開発した。この工法により、ガラス交換の要領で既存窓のサッシ枠にはめ込むだけで太陽光発電システムを導入することが可能となる。


 2050年のカーボンニュートラル社会の実現に向けて再生可能エネルギーの利活用が注目されているが、ソーラーパネルによる太陽光発電は最も現実的な方法のひとつと言われている。しかし、屋上だけでは設置スペースが限られているため、その他の有効設置場所に対応できる製品が求められてきた。

そういったニーズに応えるために開発された商品が『T-Green Multi Solarシースルータイプ』で、不二サッシの協力を得てアルミ製リブ付きアタッチメントを、あらかじめ工場で製作し取り付けるておくことにより、工事現場ではガラス交換の要領で既存窓サッシ枠の溝にはめ込むだけで容易に取り付けられるようになり、工期が短いので工事費も安価にできる。

しかも、発電による創エネルギーが得られると同時に、Low-Eガラスとの複層化により断熱性が高まり、建物の外被性能の向上も期待できる。


<特長>

1、T-Green Multi Solarへの置き換えを短時間・低コストで実施可能

工場製作したアタッチメント付T-Green Multi Solarをガラス交換の要領で既存窓サッシ枠の溝にはめ込むだけで容易に置換えることができ、短時間、低コストで施工できる。


2、設置条件に応じたアタッチメント付T-Green Multi Solarを提供可能

設置場所の条件に応じて、必要な耐風圧性能を有するT-Green Multi Solar既存窓に適合した最適な寸法で製作する。




また、この工法の施工手順は以下のとおり。


<施工手順>

1、既存窓サッシの寸法に合わせて製作したT-Green Multi Solarに専用に設計製作したリブ付きアタッチメントを取り付けた状態で納入。


2、通常のガラス交換と同じ要領で既存ガラスを取り外し、アタッチメント付T-Green Multi Solarのリブ部分を既存窓サッシ枠の溝にはめ込む。


3、はめ込んだ部分を止水のために現場でシール加工する。


4、アタッチメント内部に格納された太陽電池の配線ケーブルを建物側ケーブルに接続し、施工が完了。

施工手順(出典:大成建設プレスリリースより)

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