サーキュラーエコノミーに関するビジョン・ロードマップを検討するワーキンググープノ会議が開催しれ、オンライン参加してきました。
会議では、日本のサーキュラーエコノミーのあるべき姿について、品質向上、量の確保、適正なプライシング、用途拡大、エコデザイン推進、貢献の見える化、トレーサビリティの確保、サプライチェーンの変革、CE型ビジネスモデルの立ち上げ、規制対応・ルール形成、地域循環、消費者行動変容、資金循環の仕組み確立、CE人材育成の14項目について活発に議論され、未来につながる取り組みへの期待が高まりました。
また、プラスチック等の循環について意見を提案させていただきました。